【番外編】


  ながればし       こうづやばし             
流れ橋  (上津屋橋)    [ 京都府八幡市上津屋 ]

    ・流れ橋は、木津川にかかる日本最長級の木橋で、中学校の教科書でも「名橋」として
     紹介されています。(全長 356.5m、幅員 3.3m)
     白砂の河原と清流によく調和し、のどかな趣は時代劇のロケによく使われています。
     川が増水すると橋桁が流される独特の構造から、流れ橋と呼ばれています。

    ・サイクリングロードは、京都市嵐山から木津町までの総延長45Kmの自転車歩行者
     専用道路です。

    ・流れ橋に、交流プラザ「四季彩館」 があり、その中に 「四季の湯」 があります。


八幡市側の下流から見た流れ橋。

八幡市側に「流れ橋」の標識があります