スイスアルプス 【ユングフラウ編】 [ インターラーケン ] |
登山列車 今日も、良い天気。 ユングフラウ鉄道に乗り、ヨーロッパで一番高い鉄道駅ユングフラウヨッホ駅からスフィンクス展望台に行く。 この登山列車は、名峰アイガーのどてっ腹に空けたトンネルの中を走る! この地域は、べルナーオーバーラントエリアとして、世界遺産に登録されている。 [今日のコース] 午前:登山列車でスフィンクス展望台 午後:ゴンドラでフィルスト展望台 インターラーケンから、列車に乗る。
乗り換えて、次の列車
トロッコ列車みたいな小さい列車。
木製の座席!
クライネ・シャイディクに到着
ユングフラウが間近に見えます
再度、乗り換え
ユングフラウ鉄道に乗ります
アイガーに掘ったトンネルの駅で5分停車
トンネルに窓があり、アイガーの絶壁が見えます
2回目の停車駅、窓から氷河が見えます
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ユングフラウヨッホ駅 (ヨーロッパで一番高い鉄道駅)
スフィンクス展望台 〔3571m〕 後ろは、メンヒ。
雪の上を歩く
ユングフラウ鉄道で、クライネ・シャイディクの手前の駅で降りる
アイガー 〔3970m〕
メンヒ 〔4099m〕
ユングフラウ 〔4158m〕
ここから、ハイキング
素晴らしい展望
登山列車
絵になる風景
クライネ・シャイディクまで戻り、レストランで食事
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また、違う登山列車
ハイキングガイドさんと添乗員さん
素晴らしい景色に、皆さん満足顔
アイガーを後ろに見て、列車は下っていく!
名峰アイガーの麓に広がる風光明媚な村、グリンデルワルト
グリンデルワルトからゴンドラで、フィルスト展望台に
氷河をバックにして!
スイスは、でっかい!
ゴンドラで下って、ハイキング開始!
快適なハイキング
どこまでも続く緑の絨毯
クライネ・シャイディクからグリンデルワルトまで乗った鉄道線路が見える
グリンデルワルトからインターラーケンまでの鉄道
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スイスで感じた事 スイスには、日本人が多く居る。 レストランや店舗で働いている人、ハイキングガイドをしている人など。 そして、日本人観光客も多い。行く先々で見かける。同じコースを行っているからなのか? 現地の人も、日本人慣れしているみたいで、結構、日本語を話してくれる。 レストランで、食事を持ってきた時に「あっちっち!」お皿を下げる時に「ごちそうさん?」と言われ、我々ツアー仲間の間で、「あっちっち!」が流行語になってしまった。 また、ハイキングで会った人に「ハロー!」と挨拶すると、「こんにちは!」と返ってくることもあった。 |