スイスアルプス 2012−02 [ スイス・ツェルマット ] |
ヘルンリヒュッテ。 今回の旅行、最大の目的はヘルンリヒュッテに行くこと。 一般の人が最もマッターホルンに近づけるところ。 登山する人はどんな所を登って、頂上を目指すのか? そして、今日の宿ホテル・シュバルツゼー(山岳ホテル)も楽しみ! 【第2日目】 〔本日の行程図〕
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ツェルマットからゴンドラでシュバルツゼーへ
シュバルツゼーに到着
マッターホルンの頭は雲の中
ヘルンリヒュッテは見える!
ホテル・シュバルツゼー (2583m)
本日の宿
ホテル正面
さあ、ヘルンリヒュッテを目指してGO!
もう、下ってくる人が・・・・・
後方に、シュバルツゼーの駅、湖、ホテルが・・・・
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放牧された羊ちゃんたちが、カランコロンとカウベルを鳴らしている!
快適な登山道
ところが、羊たちが道を塞いでいる! どいてくれ!
だいぶ登ってきた!
あと、1時間30分 (半分まで来たわけだ!)
岩場には、鉄梯子が掛けられている (日本の梯子より立派)
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ここから、最後の急な登りになる
でも、こんな小さな子供でも登っている!
ヘルンリヒュッテが見えました (3260m)
やったぞ〜っ! 自分を褒めてあげたい!
遥か彼方に、ツェルマットの町が・・・・
マッターホルンに登っている人が五人
垂直の壁です!
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マッターホルンの取っ付きにタッチ!
さあ、登るぞ!!
わたしも負けずに!!
大きな壁と思っていたが、これは前衛峰。本峰は、遥かに大きい!
ヘルンリヒュッテで昼食。暖かいスープが美味しい!
そして、スパゲッティ! (このぐらいなら、メニューを見てもわかる)
今日の宿を目指す!
ホテル・シュバルツゼーだ!
綺麗な室内
夕食は7時から。外はまだ明るい!
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マッターホルン登山の取っ付きをタッチ! 憧れのマッターホルン、いきなりロッククライミングから始まる。 三歩ほど登ったが、怖くなり断念! 山岳ホテルは、日本のペンションのような感じ。 小奇麗で、バストイレもあり、快適だ! 夕方から天気が悪くなる。明日は?????! |